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本。*修正記事

皆様こんにちわ。

全国的に寒波が来ているようでこちら大阪も真冬の寒さです。

耳当てをして通勤しております。

 

 

 

さて、本です。

 

先日読みました中山七里さんの『アポロンの嘲笑』。

東日本大震災と福島第一原発にまつわる物語です。

友人を刺してその場で逮捕された男。

大人しく誠実そうに見えるその男は大人しく連行されると思いきや、突如逃走。

彼が逃走した理由とは。

大変面白い作品でした。

原発についても考えさせられます。

 

 

 

もう一冊、真梨幸子さんの『お引っ越し』。

ホラーです。

読み物として面白かったです。

この方の作品には不動産、住宅などがストーリーの軸となっているものが多いです。

読みながら「不動産縁の星を持ってるんだろうなぁ」と想像しておりました。

 

 

 

そして薬丸岳さんの本を5冊新たに購入いたしました。

これで年末~年始は買わずに済むかと思っております(希望)。

 

 

 

《お知らせ》

毎年のことではございますが、この時期はご予約が大変混み合っております。

年内はほぼ満席に近い状況でございます。

沢山のお申し込みを賜り心より御礼申し上げます。

現在、近いお日にちでのご予約に対応できない事がございます。

誠に恐れ入りますが、ご理解くださいます様お願い致します。

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本&言葉。

皆様こんにちわ。

 

木枯らしとビル風が銀杏イチョウの葉を舞わせる今日この頃、風邪予防に努めてマスク着用致しております。

 

 

 

さて本ネタです。

先日購入致しました薬丸岳さんの、

ですが、面白かったです。

『もしも親友だと思っているその人が、かつて世間を震撼させた猟奇的殺人犯の少年だったら』を問う作品です。

この作品の軸は元・少年ではなく、彼を取り巻く人たちの視点になっています。

『Aではない君と』に続き、自分だったらどうするだろう…と考えてしまいます。

 

 

同じ作家さんの作品を買い足しました。

『逃走』は、同作の単行本とはまた異なる展開らしく、《文庫出版のために書き下ろしたとも言える作品》と、後書きにありました。

 

若い男がラーメン店の店主に「どうしてあんたがここに居るんだ!」と殴りかかり、店主は倒れた拍子に頭を強打し絶命し、殴った若い男は救急車を呼んだあと現場から逃走します。

「出頭する前にやらなければならないことがある。」という彼は何のために逃亡するのか。

 

映画向きな作品だと思います。

 

 

同じく薬丸岳さんの『ハードラック』。

今読み始めたところですが、誰にでも起こりうる現代社会の闇を感じます。

これからストーリーがどう展開していくのか興味が沸きます。

 

 

 

同時に桜木柴乃さんの文庫、『ブルース』も買いました。

好きな作家さんの一人です。

『ハードラック』を読み終えたら開こうと思っています。

 

 

 

以前ご紹介した池上彰さんお薦めのベストセラー漫画、『君たちはどう生きるか』。

読み終えました。

考えさせられます。

この作品の内容は、まさにそのタイトル通り「どう生きるか」を読者に強く問いかけるものとなっています。

良書だと思います。

 

 

 

最後に、アメトーーク『読書芸人』企画でカズレーザーさんが好きな本の一冊として紹介なさっていた、『妻に捧げた1778話』。

kindle版で読みました。

1~2時間で読み切りました。

「最終回で何度読んでも泣いてしまう」と仰っていて、光浦靖子さんも「ああ、これはダメだ…」と速攻で涙ぐんでしまわれた一冊。

 

 

筆者さんの奥様が末期がんになられ、余命宣告を受けました。

そして筆者さんが妻を元気づけようと、一日一話ずつお話しを提供する、というもの。

筆者さんが実際に書いたお話しが幾つかと、それにまつわるエッセイも組み込まれています。

 

最終話を読んですぐは私は涙は出なかったのですが、暫く経ってからじーんときまして、涙がにじみました。

 

そこには《愛》がありました。

 

 

 

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ところで余談ですが、ブクログの読書グラフを見ると『ハードラック』を読み終えた時点で、今年になってからちょうど60作品を読んだことになるみたいです。

 

私は一年にだいたい60作品読むのを目安にしています。

月に5冊程度ですから5日で1作品ペースなので大した量じゃないのですが、感性を刺激し思考を衰えさせないためには、私にとっては読書が今のところ一番有効なアイテムになっています。

私は仕事で言葉を使う星を持っていますので、尚更です。

 

 

鑑定内容をお客様に出来るだけ分かりやすく伝えるためには言葉がとても重要になります。

話す言葉と書く言葉。

両方とも大切だと思っています。

 

 

分かりにくい美辞麗句や、意味を尋ねないとわからないカタカナ言葉を並べ立てるのは好きではありません。

そういうのは話し手の自己満足だろうと感じるからです。

 

 

聞き手や読み手の側に立って言葉を選べば、自ずと伝わりやすい言葉になるのではないでしょうか。

 

 

ただ言いたいだけ、ぶつけたいだけの言葉を並べている人の話や文言は、聞いても読んでも疲れてしまいます。

 

 

相手の側に立ててこそ、伝わるものなのだろうと思います。

 

 

かくいう私も上手く伝わってるかどうか、もっと言い様があったのではないかと振り返ることもしばしばです。

 

まだまだこれからも色んな本を読み、より言葉を有効に扱えるよう精進してまいります。

 

本。

皆様こんにちわ。

11月イチョウございます。

 

 

来年の運勢が気になるお客様方がご来店になる時節になりました。

年末近い11月、12月と、年の始まりの1月、2月、3月は、毎年ご予約が混み合います。

 

特に、12月と1月の土曜日はお申し込みが大変多くなりますので、ご希望の方はお早めにお申し込み下さいませ。

 

 

 

さて、本本です。

 

 

 

薬丸岳さんの作品。

所謂、少年法に強い関心をお持ちらしい作家さんのようです。

母親からの育児放棄で出生届けすら出されず、14歳で警察に捕まるまで戸籍の無いまま小学校へも通学していなかった少年が、異常に高いIQを備えていた。

天与の頭脳を持った彼は、神に選ばれし『神の子』。

 

大変面白い作品でした。

分厚い上下巻ですが一気に読めました。

 

 

 

同じく薬丸岳さんで少年犯罪が題材になっている、

も、いい作品だと思いました。

すごく考えさせられます。

「自分だったらどうするだろう…」、と。

 

 

薬丸岳さんの作風が気に入ったのでこちらも買ってみました。

楽しみです。

 

 

 

 

最近購入し今読んでいるのが、

真梨幸子さんの

祝言島 祝言島

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と、

 

 

 

ベストセラーになった『神様とのおしゃべり』の著者、

さとうみつろうさんの、

『悪魔とのおしゃべり』。

今度は悪魔(笑)

 

 

9割読み終えたところですが、私にとっての新たな発見や気づきは無さそうです。

普段からお客様方にお話させて頂いていることと同じことが書かれていました。

「うん。だよね。」という確認作業になってはおります。

 

 

腹の底から、同書に書かれていることが「体の細胞でわかる」人はもしかしたら少ないかもしれません。

頭での理解=知識ではなく、実感として本当に「そう。」だと思える人は、むしろこの本を読む必要のない既にとても幸福な人だと思いますが、残念ながら多くは無いのだろうな…と感じています。

 

 

 

 

もう一冊、池上彰さんがお薦めということで、漫画になって大ベストセラーになっている、

も読んでいます。

 

まだ序盤ですがグッとくるものがあります。

子供も大人も一読の価値ありだと思います。

かなり古い原書が元になっていますが、何時の時代にも、どの世代にも通ずる作品ですね。

 

 

 

 

良書は、自分の考えや心の中に潜伏している無自覚の部分に気付かせてくれますね。

無自覚の小我のなんと多いことでしょう。

 

 

 

Amazon Prime MusicでダウンロードしたBEATLESのアルバム『REVOLVER』をBGMに、読みふける晩秋の本日でございます。

 

 

 

本。

皆様こんにちわ。

10月にもかかわらず夏日の暑さでございます。

 

 

 

さて、本です。

以前購入いたしました誉田哲也さんの、

いずれも面白かったです。

 

 

 

その後、購入致しました本。

 

まず、伊坂幸太郎さんの新刊です。

タイトルに『ラビットうさぎ』て。

買わない理由がどこにありましょう。

 

残念ながらウサギは登場しませんでしたが、兎田という登場人物がえらいことになります。

 

さすが伊坂幸太郎さん。

まさかの展開が用意されていて、とても面白く読み進められました。

 

 

 

誉田哲也さんの文庫も買いまして、

史津香がシズカの話を読む。

…くだらない駄洒落、失礼しました(笑)

 

今読んでおりますところですが、たちの悪いシズカという女が登場します。

そんな理由により、不思議な感覚で読んでおります。

 

 

 

こちらは初めて購入した作家さん、薬丸岳さんの『神の子』。

背表紙に書かれていたあらすじを読むと面白そうだったので、買ってみました。

楽しみです。

 

 

 

そして本日、好きな作家さんの一人である、真梨幸子さんの新刊も購入。

祝言島 祝言島

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救いがないイヤミスを提供してくれる真梨幸子さん。

「人間こそ最も弱く、最も恐ろしいバケモノである。」ことを書いてくれているこの作家さんが大好きです。

 

 

 

全く毛色が異なりますが、kindleでこちらも購入して読みました。

猫好きの友人が読んでいたので、読んでみようと。

1、2巻です。

8コマのコミックで、「泣く子はいねが~」と、頭に猫缶を乗せたにゃんこが、哀しみを背負った人間の話を聞いてあげるという設定。

 

何となくほっこりします。

あっという間に読み終えました。

 

 

 

 

本は心を育ててくれますね。

 

私にとっては単なる娯楽というより、自分の感情や考えを認識させてくれる大事な存在でもあります。

 

 

皆様にとっては如何でしょうか。

 

本。

皆様こんにちわ。

 

 

8月も残りわずかでございますが残暑は厳しいです。

そろそろ夏の疲れが出てくる時期になります。

どなた様もご自愛くださいますように。

 

 

 

さて、本です。

このところ、誉田哲也さんの本ばかり買っております。

 

 

あ!とその前に。

これ、とても良かったです。

笑って、泣いて、また笑って泣いて。

ジミー大西さんと明石家さんまさん、そしてその周りの人たちの、嘘みたいなほんとの話。

感動します。

管理職の人には特に読んでもらいたい一冊です。

 

 

 

 

最近購入した本です。

まずは誉田哲也さんの本。

 

 

ご存知の方も大勢いらっしゃると思いますが、ドラマ化や映画化もされた『ストロベリーナイト』。

ドラマも映画も観ていなかったのですが、強烈な内容で「うそ…これを映像化したの?!」と驚いてしまいました。

ショッキングなストーリーですが言いようのない哀しさがあり、強く印象に残る作品でした。

 

 

同じく誉田哲也さんの『ドルチェ』と

『ドンナビアンカ』です。

どちらも、刑事・魚住久江シリーズです。

登場人物の個性がそれぞれに際立っていて、ストーリーも《人間味》を感じるものでした。

面白かったです。

 

 

 

こちらも誉田哲也さんの本ですが、ちょっとタイプの異なる作風です。

奇抜な設定なのですが、物語としてはこれこそ映画にピッタリなんじゃないかと思いました。

自分だったら、大切な人を守るためにここまでできるだろうか・・・。

そんなことを思いました。

 

 

 

次の三作品はこれから読むところです。

警部補・姫川玲子シリーズは面白いです。

 

 

 

伊坂幸太郎さんの本も買いました。

と、

です。

 

『AX』は、『グラスホッパー』や『マリアビートル』に次ぐ殺し屋シリーズです。

作品途中、「えっっっ?‼ うそっっ?‼」と、体をびくっとさせてしまいました。

でも、痛快でカッコいい、いかにも伊坂幸太郎さんの作品という感じです。

*『AX』にご興味をお持ちの方は、先に『グラスホッパー』と『マリアビートル』をお読みになって下さい。

 

 

『アイネクライネナハトムジーク』は、時系列が行ったり来たりしますが、バラバラのパズルピースだったものが、最後にはピターッと一枚の絵に仕上がります。

こちらも伊坂幸太郎さんらしい気持ちよさがあります。

 

 

 

最後に、久しぶりに購入いたしました、小池龍之介さんの著書。

なかなかのタイトルでございます(笑)。

これは良い本です。

現代の日本に於ける当たり前のことや常識と思われている事柄に一石投じる辛辣なものです。

うーーーん…、と唸ってしまいつつも、「確かに。」と思いました。

読む人の状態によっては、「身も蓋も無い‼」と、文句を言いたくなるかもしれませんが、個人的には「仰る通りです。」と肯首してしまいます。

 

 

小池龍之介さんの著書には繰り返し読みたくなるものが多いのですが、本作も私にとってその中の貴重な一冊になりました。

この方の著書を読むたびに、背筋が伸びます。

ああ、これじゃいかんなぁ、まだまだやなぁ、と。

 

 

至らない私にぴしゃりとお説教をしてくれる良書がひとつまた増えて嬉しい本日です。

 

 

 

 

新潮文庫で。

皆様こんにちわ。

いよいよ暑くなって参りました。
エアコンを点けたり消したりしながら調整しております。
昨夜の帰りに紀伊国屋で文庫本を4冊買ったのですが、たまたまそのうち3冊が新潮文庫の本でした。
 するとレジで、
「只今、新潮文庫の本をご購入の方に限定の栞がついております。この四種類の中からお好きなものを3つお選びください。」
と仰るじゃありませんか。
一瞬聞き間違いかと思いました。
え?3つ?!…一つじゃないの?!と。
 ポカーンとしていると、再度同じことを言われました。
 なんと嬉しいおまけでしょう。
で、選んだのがこの3つニコニコ

ひまわり、スイカ、大きな木。
どれも可愛いラブ
でも、ここでどうしても疑問が……。
新潮文庫って、単行本のように最初からリボンの栞が付いてるんですよね…。

ほらね。
あえて栞のおまけを付けるということは、
 →新潮文庫には必要のないもの
 →他社出版社のものには必要
 →新潮文庫以外を読んでねドキドキ
…的なことになりやしないか?
何だか凄いぞ新潮文庫…
と、一人ざわつく昨夜の史津香です。

 

本。

皆様こんにちわ。

 

こちら大阪、台風です。

予報によればちょうど帰路につく頃が暴風雨になりそうです。

幸い夕方からはご予約が入っていないので、このような天候の中で危険を冒してまで来店される方もいらっしゃらないだろうと思い、天候次第では早めに閉めて電車の運行に影響が出ないうちに帰ろうかとも思案中でございます。

 

もしも本日18時以降にご来店をお考えのお客様がいらっしゃいましたら、お手数ですがお電話でご確認下さいませ。

 

 

 

さて、本です。

相変わらず何かしら常に読んでおります。

 

 

 

最近は、誉田哲也さん、中山七里さんの本を買って読んでいます。

 

 

まずは、誉田哲也さんの本ですが、

 

 

 

などなどを読みました。

 

中でも、『主よ、永遠の休息を』と、『あなたが愛した記憶』は良かったです。

当て所の無い切なさや虚しさがあります。

「つらすぎる・・・」と感じずにはいられない内容ですが、それでも良い作品だと思いました。

 

 

 

中山七里さんの本は、

 

を読みました。

 

正義ってなんだろう…、そんなことを考える作品です。

面白いです。

 

 

同じく中山七里さんの本で、これから読むのが、

 

の二作品です。

楽しみです。

 

 

 

もう一冊、明石家さんまさん原作の、

を購入。

 

さんまさんが描くジミー大西さんです。

タレントさんの本を買ったのは初めてです。

ジミーさんのエピソードはさんまさんもテレビでお話されていますが、それ以外の事もさんまさんからジミーさんがどう映っているのか、さんまさんにとってジミーさんはどういう存在なのかを垣間見れるかもしれない、と思って買ってみました。