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何はともあれ健康第一。

皆様こんにちわ。

一か月以上空いての更新でございます。

 

有難い事にほぼ満席続きで、旧正月だった2月16日前後も本当の年の変わり目をご存知で毎年同じ時期にご来店下さる方々も多くございます。

 

「恒例行事として毎年一年の流れを教えてもらいに来ることに決めてるんです。」

「一年の始まりは史津香先生の鑑定なんです。」

と勿体ないお言葉を下さるお客様もおられまして、本当に有難いなぁとしみじみ感じております。

 

お求めがあって成り立っている日々の営業と生活です。

幸せなことです。

 

 

 

私にとっての年中行事と言えば確定申告。

もう来たか、この作業(笑)。

書類作成を済ませ、あとは郵送だけになりました。

やれやれです。

 

 

 

ところで先日、オーダーメイドしてもらったフラワーエッセンスのスプレータイプと飲用タイプがあるんですが、これがとても良いアイテムですごく助かっています。

 

私の場合は「疲労回復メインの健康テーマ」と「浄化テーマ(『氣』を軽くする)」のものでしたが、オーダーメイドして頂いただけあって私にぴったりでした。

 

疲労回復の引用タイプは、朝の目覚めが良いんですよね。

目覚めが良いのが続いてるので朝のバスと電車、一本早く乗るようになりました。

そのぶん店に早く着きますから、朝のうちに事務仕事が出来るんです。

 

浄化のスプレーの方は、『氣』が重くなっていらっしゃるお客様とお話していて、いつものそれとの違いが歴然です。

朝の開店前にスプレーすることが多いのですが、感じる『氣』の重さは半減してます。

香りも好きなタイプで、すごく重宝してます。

 

 

フラワーエッセンス、その名の通りお花から抽出されたエッセンスらしいのですが、自然のものから頂く力はやはり凄いですね。

人は自然に生かしてもらっていることを痛感いたします。

 

 

 

ここ数年、明らかに健康面が下がってきていることもあり、最近は腸内環境や免疫力アップにちょっと関心を持っております。

お友達から「発酵食品や発酵調味料が良い」と教えてもらい、発酵調味料レシピの本と体質改善レシピの本をkindleで入手しました。

 

 

手が黄色くなっても野菜ジュースを毎日飲み、

無脂肪・無糖のヨーグルトを毎日食し、

せっせと挽き割り納豆を食し、

ささみ+大豆の粉で作った鶏団子メインの具に粕汁を作ったり(美味しすぎて三日食べた)、

塩麹に鰆を一晩付けて焼いて食したり(とんでもなく美味)。

 

 

食い意地の張っている私は「美味しくないと嫌だ。」と思っているので、健康のためとはいえ味気ない食事は我慢ならないのです。

 

仕事のある日は時間的に難しいので、せめて休日くらいは出来るだけまともなものを作って食べようと心掛けています。

 

 

そして明日は定期検査の日。(臨時休業です、ごめんなさい。)

うまくこの体と付き合っていかねばなぁ、と思っております。

 

 

フラワーエッセンス、私にはとてもぴったりでしたうさぎ

ご興味のある方はガーベラこちら(カウンセラー/花療法士・大西弓子さん)ガーベラでオーダーできるので、どうぞ。

 

 

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めがね。

皆様こんにちわ。

 

 

最近やたらと目が疲れやすく見えにくいと感じていたので、いよいよ老眼が来たか…と思っておりました。

そこで、以前購入してから3~4年経過しているので新調することに致しました。

 

 

 

使用していたメガネを装着しての視力を確認したところ、左は1.0程度見えていたのですが、右は0.5弱しか見えていない事が判明。

 

なんてこった。

この歳で近視が進むとは…。

 

 

そしてさらに、がっちり老眼も始まっておりました。

 

 

 

フレームも新しく購入し、

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こんな感じのメガネになりました。

昨日から使用中ですが、めっちゃ軽いです。

 

安くしてもらったんですが、それでも結構な出費です…。

メガネってそういうものなんですけどね。

 

 

 

近視(遠用度数)を上げたので遠方はよく見えます。

その分、手元の超小さい文字は見えにくいです。

 

最近では爪を切る時も眼鏡をはずさないときついです。

次に作る時は間違いなく遠近両用になりそうです。

 

 

年取ると、色々お金がかかります(笑)

 

 

投稿日: 2016/10/17 カテゴリー: 健康

やっぱりツイてる。

皆様こんにちわ。

 

本日臨時休業させて頂き大きな病院へ行ってきました。

今回は、地域の産婦人科医院から貰っていた紹介状を持って総合病院へ。

 

 

どんな人が担当医さんになるだろうと思って診察室に入ってみたところ、一目見て「あ、この人、相性いいわ。」と直感しました。

何となくですが、私と似た性格なんじゃないかと感じました。

 

しっかりとても丁寧に説明をしてくれる先生で、こういうお医者さんいいなぁと思いました。

 

 

当然ながら病気の話をしている診察室でしたが、笑いのあるひと時でした。

(私の一言にお医者さんと看護師さんが笑ったってのもありますが。)

 

 

2週間ちょっと前に子宮内膜掻爬(そうは)して細胞・組織検査をおこなったところなので、今日のところは超音波検査のみでした。

子宮体癌0期(予備軍みたいなもの)ですが幸い、今すぐどうこうという状態ではありませんでした。

 

 

今後定期的に検査をしながらその都度の結果次第ですが、ホルモン剤を服用したりして場合に依っては正常な状態になることもあるそうです。

反対に、改善が見られない場合や、一旦正常に戻っても再発した場合などは手術になるかもしれないそうですが。

 

 

自分の命盤を見れば40代・50代に何か出るのは100%間違いなしですが、少なくとも喫緊で入院や手術をしなくてはならないような状態ではありませんでした。

 

 

 

病気は、なる時はなる。

 

 

 

私にとって病気は、そういうフラットな捉え方です。

確かに健康とは程遠いこの肉体ですが、持って生まれたものなので気落ちが全くなく、心は至って平穏なんです。

 

 

 

今回、担当医になった人が「この人、いいなぁ」と直感的に感じられる人だったことで、私ってやっぱりツイてる!と思いました。

病気をした時点でツイてないと思うかもしれませんが、私個人の感覚としては『病気=当たり前』、なので幸も不幸も無いんです。

 

 

 

それよりも、この度のことで沢山の方々がとてもご心配下さり、温かい言葉をかけて下さったことに、改めて人様の温かさが身に沁みております。

 

 

善き人たちのご縁の強さに心から感謝が沸きました。

 

なんて私は恵まれているのだろう。

幸せだなぁ、と。

 

 

 

 

今後、時々通院により臨時休業させて頂くことがあります。

ご迷惑をお掛けしてしまいますことをお詫び申し上げます。

 

 

有難いことに10月~3月は毎年沢山のご来店を頂いておりまして、既に今月の土曜日は29日以外ほぼ満席となっております。

お申し込みはお早めにお願い致します。

 

 

なお、まことに勝手ながら出来るだけ安定した状態でお仕事させて頂きたく思っておりますので、平日は一日に受付させて頂く人数を多少調整させて頂いております。

何卒ご理解頂けましたら幸いです。

 

病院へ。

皆様こんにちわ。

 

今年に入ってから不調続きで騙し騙し来ていたのですが、いよいよどうにもならなくなってきまして、昨日、臨時休業にさせて頂き病院へ行って診察を受けてきました。

病院のハシゴです(笑)

 

 

 

診断の結果が出たものに関しては、やっぱりね、という診断結果でした。

 

橋本病という甲状腺の病気で、定期的に経過観察することになりました。

若いころに患ったバセドウ病からの橋本病。

 

 

当然のことながら、昆布禁止のお達しが出ちゃいました。

 

 

 

関西人、昆布出汁無くして何食らう。

 

 

と言っても過言じゃないくらい昆布は馴染み深く、加工品などに含まれる寒天なども避ける必要があるとのこと。

ヨーグルトとか、ゼリーとかも寒天が入っていたら避ける。

 

 

 

あーあ。

 

 

昆布出汁のおうどんにとろろ昆布入れて食べるの大好きなのに…。

昆布の佃煮、めっちゃ好きなのに…。

お好み焼きにもたこ焼きにも、昆布出汁入ってるのにー。

 

 

 

でもまあ、こればっかりは仕方ないですね。

 

 

 

もう一つ別の病院では、昨日組織を採取して、検査に出しているところです。

 

 

 

今後、通院の日には臨時休業させて頂くことになりますが、ご迷惑をおかけしますことをお許しください。

その際には事前にHPの方で臨時休業のお知らせをさせて頂きますので、そちらをご確認の上お申し込み下さいます様お願い申し上げます。

一つ、勉強になった。

皆様こんにちわ。

 

 

体調の事でご迷惑をお掛けしております。

申し訳ありません。

ご心配下さりメールを下さった方々、有難うございます。

 

 

 

一回だけ服用しすぐに薬を止めましたので副作用は治まりました。

 

ご参考までに、私が副作用を覚えたのはバルトレックスという、帯状疱疹には効果的であるというメジャーなものです。

稀に強い副作用が出ることがある、という事らしいのですが、その『稀』に当たってしまったようです。

あくまでも『稀』だそうですから、殆どの方はそこまで強い副作用が出ることは無いのだと思います。

 

 

 

他の薬に変えたところで成分的には同じようなものであり、副作用は出るだろうとのこと。

加えて、現時点では帯状疱疹の範囲が拡大する気配は見られません。

とりあえず今は投薬はせず厳重観察し(毎日患部をチェックするよう言われました)、もしも神経に沿って疱疹が増えてきたり、痛みが酷い場合は対応を考える、との判断を頂きました。

 

 

疱疹が治っても神経の痛み(神経痛)が後遺症として現れることもあるとのこと。

厄介です。

 

 

一応、痛み止めを飲んではいるものの痛みの度合いは変わりなく、神経に沿った箇所の痛みが拡がってきていることは否めませんが、「痛てて…」くらいのものですから、有難いことに今のところは通常営業をさせて頂けております。

幸い、身の置き所が無いような痛みは感じておりません。

 

 

 

 

 

ところで、今回の事で一つ勉強になったことがあります。

 

 

それは、こういう星廻りの時はこういう事も生じることがある、ということが分かったことです。

 

 

勿論、複数の条件が重なってのことですから単純な判断ではないのですが、身をもって勉強することになりました。

「なるほど。」感があります。

 

 

何かのハプニングや痛い思いをするたびに必ず学びとして得るものがあるのは当たり前なのですが、特に私の場合はその傾向が明確だと感じております。

 

 

 

そして、強い副作用で意識が朦朧とし、このまま死ぬか?と思ったのを打ち消したのが、頭の中に在る私の命盤です。

 

(確実に病気は出る、しかしまだお迎えのタイミングじゃない。そうか、こう来たか。)

 

 

 

自分の為に占いを生業にしているのではありませんが、今回は直接的に自分にとって占い師で良かったと初めて思うことになりました。

動けなくなり、朦朧としていながらも頭の中の命盤で判断し、うろたえることなく冷静に判断することが出来ました。

 

 

 

この度の出来事は、色んな意味合いを持つ学びとして頂いているのだと実感しております。

 

 

 

帯状疱疹の方は投薬治療が出来ないので暫く付き合っていくことになりそうですが、それはそれとして体調に無理のない程度で日々の営業をしてまいります所存でございます。

 

何卒ご理解いただけましたら幸いです。

愛用中。

皆様こんにちわ。

 

 

いきなりですが、私は美意識が低い方です。
化粧水も朝の洗顔後のみで、お風呂上がりの化粧水などは年に2~3回しか…。
アンチエイジングに力を注いでらっしゃる方々、尊敬いたします。

 

実は肌が弱く、数年前までは冬場になると口周りがカッサカサに粉を噴いておりました。
洗顔を間違うと翌日には顔が真っ赤になったり、手指のアレルギーも若いころは酷く、掌や指の皮膚が全部剥けてしまうこともしょっちゅうでした。

 

数年前から基礎化粧品や洗顔料、シャンプーなどを変えてみて、やっと落ち着いております。

 

参考になるかどうか全くわかりませんが、愛用中のものをご紹介いたします。
あくまでも私に合っている商品ですので、その程度でご覧ください。

 

 

まずスキンケア系

キュレル 泡洗顔料 150ml/花王

¥1,296

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キュレル 化粧水3 (リッチ) 150ml/花王

¥1,944

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キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 40g/花王

¥価格不明

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キュレル アイゾーン美容液 20g/花王

¥価格不明

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Curelシリーズを使い始めてから、カサカサから解放されております。
全てドラッグストアで購入できます。

 

 

       

 

 

ボディーソープも数か月前から変えました。

 

それまでは高保湿が売りの某ボディーソープを使っていたのですが、洗い上がりの感覚が気になり、試しにこの商品を買ってみたら良かったのでご紹介します。

レイヴィーボディシャンプー(ローヤルゼリー&ハチミツ)1150ml/MP

¥1393(販売店により異なります)

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高保湿を謳っているボディーソープの洗い上がりにはさっぱり感が無く、どうも違和感があったのですがカサカサよりはましかと思って使っていました。
でも、このレイヴィーボディーシャンプーは、しっとり感とさっぱり感が丁度いい具合で、使い心地・香りともに満足しています。

 

保湿成分がヤギのミルクのタイプもあります。

 

       

 

ヘアケア類です。

 

以前はCMなどで宣伝されている一般的なシャンプー&コンディショナーを使っていたのですが、ラカスタシリーズに変えてから痒みが出なくなりました。

ラカスタ アロマエステ ヘアソープ 35 300ml/ラカスタ

¥2160

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ラカスタ アロマエステ ヘアマスク 35 230g/ラカスタ

¥2160

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私は髪質が固いので、それに合うタイプ(35番)を使用しています。
ハリやコシを出したい髪質の方用の商品もあります。

ラカスタ アロマエステ ヘアエマルジョン 120ml/ラカスタ

¥4,860

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洗髪後に使用する洗い流さないトリートメントです。
朝、髪をまとまりやすくするためにも使っています。
懐かしい昔のベビーパウダーのような香りです。
安くはありませんが手放せなくなり、リピートしまくってます。

ラカスタのアロマエステシリーズ、ずーっと愛用したい商品です。

美意識の低いわたくしの愛用品にどなたも興味は無いと思いますが、ラカスタのシリーズに関しては美意識が非常に高く肌が弱い私の友人もどうやら使用しているようですし、美容師さんお勧めの商品でもあるようです。

 

 

以上、カッサカサ肌トラブル&頭皮荒れの痒みから解放してくれた愛用品のご紹介でした。

 

 

投稿日: 2015/09/04 カテゴリー: 健康

病は気から。

皆様こんにちわ。

初夏の陽気、気持ちがいいです。

 

気持ちがいいのは人間だけではないようで、

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ごろりん。

 

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「なにか?」的な。
写真に撮ると防水ラグの毛玉が気になるわ…。

 

むくがごろんとリラックスしている部屋の外では、我が家の植え込みの紫陽花がそろそろ開花準備を始めております。

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やたら上に伸びて葉を広げる紫陽花。

 

出来るだけ陽の当たる所まで自らを伸ばして成長する植物。
決して環境のせいにせず、生き延びるためには自分が環境に合わせようという姿。
私たち人間が学ぶべきことが多いのではないでしょうか。

心地が悪いからといって「私に合わせてほしい」と愚痴ったところで、枯れて死んでゆくだけであることを植物は教えてくれます。
ありがとう、紫陽花さん。

 

 

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先日、友人の一人からとある本を薦められて買ってみました。

「興味持ってくれたら送るから」と気遣ってくれたのですが、本は自分で買って読みたいたちなので購入いたしました。
その方が自分の意志で読めるんです。
私にとって読書は、読もうという意志が大事なんだと気付いた次第です。

 

どんな本かといいますと、

サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療/春秋社

¥2,160

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『ヒーリング・バックペイン』。

直訳すると『背部痛の治癒』とでも申せばよいでしょうか。

 

椎間板ヘルニアや長年の片頭痛だけでなく、これまで色んな病歴を持っております私です。

 

例えば、

8歳で胃潰瘍と十二指腸潰瘍、
10歳の時に虫垂炎&胸椎(背骨)骨折、
11歳で原因不明の高熱で入院、
12歳で小児リウマチ発症、
14歳~15歳で原因不明の突発性頭痛、腕と脚に小さな良性腫瘍ができ切除、
同時期、右肩からよく分からない針のようなものが何度も出る、
同時期、強烈に両手がむずむずして痒みに似た感覚を覚え眠れない症状、
18歳で卵管膿腫で手術、
19歳で腹膜炎で入院、
22歳~25歳で甲状腺亢進症(バセドウ病)で手術、円形脱毛症、鬱、
27歳~33歳、椎間板ヘルニア、
32歳か33歳で再び虫垂炎、
37歳でウイルス性腸炎、

 

…などなど。
ざっと思い出せたのはこのぐらいでしょうか。

 

病気とまではいかずとも、片頭痛、慢性的な肩こり、軽度不整脈、血圧高めでもございます。

 

 

私の人生こんな感じでしたので『ヒーリング・バックペイン』を友人から勧められたのも偶然ではないでしょう。
読むべき本は向うからやって来る、と思っております。

 

 

 

 

『ヒーリング・バックペイン』は病気を治すことではなく、痛みから解放されるにはどうしたらいいか、に焦点を当てている内容です。
当たり前ですが、脳腫瘍などの重篤な類のものはターゲットではありません。

 

その痛みが該当するのはバックペインと云うだけあって、『背部痛』が主です。
背中、首、頭痛、肩こり、椎間板ヘルニア、などが特にそのターゲットとして記されています。
他にも、リウマチ、甲状腺亢進症、胃腸炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸炎、高血圧症などもそのターゲットとして書かれています。

 

なるほど、私にとって他人事じゃない本であることが分かります。

 

 

この著者・サーノ博士によると、この本の中で紹介されている病気が原因とされる痛みや、片頭痛や背部痛などの痛みの多くが、実は、潜在意識の中にある『怒りの抑圧』が引き起こしている、という事なのだそうです。

 

この本の中では『潜在的な怒りの感情』と書かれていますが、怒りだけとは限りません。
家庭内や仕事上での不安や不満、人間関係における不安や不満などひっくるめて『潜在的怒り』として書かれています。

 

どういう性格の人に起こりやすいかというと、怒りっぽい人もさることながら、普段は愛想の良い社交上手な人などにも多いそうです。
その他、完璧主義者、幼少期の虐待被害経験者なども挙げられています。

 

サーノ博士曰く、
「これらの患者には共通して、『自分はもっと尊重されるべきだ=大事にされていない』という感覚、あるいは『優秀な自分じゃないと必要とされない』という感覚が潜在意識下に存在している」
とのこと。

 

 

 

この本を半分くらい読み進めていた頃、殆どしびれや痛みからは解放されていた椎間板ヘルニアの症状が突如出ました。

どのタイミングで症状が出たかというと、『自分にとって会いたくない人を偶然、町で見かけた』瞬間だったんです。
自分の中で「これ以上関わりたくないから縁を切った人」と偶然遭遇したその瞬間、急に腰から下肢にかけて痛みと痺れが出ました。

ちょうどこの本を読んでいた時だったので、このタイミングで起こったことにびっくりしました。
この遭遇も恐らく偶然ではないでしょう。

「ほらね。」的なことの為に遭遇したんだろうと思います。

 

 

 

この本では、『痛みから解放される方法』は、潜在的な怒り(ネガティブ)の感情に『気付くこと』だと書かれています。
ネガティブな感情を消してしまうのでもなく、否定するのでもなく、「ああ、自分はこれに対して怒ってるんだな、この事が嫌なんだな、こうなりそうだと感じて不安なんだな」と気づくことで、痛みやしびれなどの症状を鎮めることが出来る、と仰っています。

ネガティブな感情を「そうか、そうか。なるほど。」と認識したり、「あ、痛みが出たな…えーっと今自分は何に苛立ちや怒りを感じてるのかなぁ…」と考えているだけでも、強い痛みに発展せず気付いたら鎮まっていた、というんですね。

 

 

そこで、縁を切った人と遭遇したまさにその瞬間に懐かしい痛みと痺れが出た私は、
「うん。これはヘルニアが悪いんじゃない。私が会いたくないのに遭遇してしまったからスイッチが入っただけのこと。体が拒否信号を出しただけのこと。」
と心の中で唱えました。

 

 

30分後には痺れも痛みも消えていました。

 

 

 

 

あくまでもこの本に書かれている病気や症状に限ってのことでしょうけれど、外的要因(長時間座っていたからとか、ハイヒールを履いていたからとか)や、椎間板が出ているからとか、左右の足の長さが数センチ違うからとかが原因ではなく、痛みやしびれの症状が出る理由は『抑圧されたネガティブ感情』なのだそうです。

サーノ博士が実際に多くの患者を診て、行きついた結論のようです。
症例も数多く紹介されています。

 

 

 

この本に書かれていることの真偽は私には判りませんが、私にとって少なくとも頭ごなしに否定はできない体験があったことは事実です。

 

長年ヘルニアや原因不明の片頭痛や背部痛に悩まされているかたがいらっしゃるとしたら、治るわけではないにしても、症状をコントロールしたり出にくくしたりする方法の一つにはなり得るかもしれません。

 

潜在意識下にある怒りの感情を抑圧するシステムを自分の体が作ってしまったために、その感情が顔を出そうとした瞬間にこうした病や症状が生じる、と書かれています。

 

 

だとすると、

 

私は幼少期から30代半ばまで、ずーっと抑圧された怒りや不安や不満を抱え続けていた、ということになります。

なんてこった。

でも、否定できない………。

幼稚園児の頃からずっと心に闇を抱えて生きていたことを振り返り、
「あたし、よぉ頑張って生きてきたやんか。上出来や。」
と褒めてやりたい気持ちになりました(笑)

 

 

病は気からと云われますが、自分のこれまでの病気や症状の多くが、まさか潜在的な心の闇が直結していたなんて、考えもしませんでした。

 

 

定説を覆す衝撃の一冊です。

サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療/春秋社

¥2,160

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この本を薦めてくれたGちゃん、ありがとう。

私にとっては症状を和らげたり出しにくくしたりすることだけでなく、「半生しんどかったな~」としか思っていなかった自分の半生を、「よぉ生きてきたやんか、私。」と思えたことが有難かったです。

 

ほんとにありがとう。