年明け以降でお願いします。

皆様こんにちは。

 

師走で何かと気忙しいのではないでしょうか。

町は賑やかです。

 

 

さて、年内のご予約はすべて満席となりました。

有難うございます。

 

 

年明け以降の受付となります。

ご了承くださいませ。

 

12月29日~1月3日まで休業させて頂きます。

新年は1月4日から営業いたしますが、1月7日㈪以降の方がご予約頂きやすくなっております。

 

お急ぎの方には申し訳ありませんが、なにとぞご理解のほど、宜しくお願いいたします。

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<お知らせ>来週以降でお願いします。

皆様こんにちは。

お知らせとお願いでございます。

 

ただいまお申込みが殺到しておりまして、近いお日にちでのご予約が難しくなっております。

また本日は臨時休業となっており、ウェブサイトのカレンダー更新が後になってしまい、ご迷惑をおかけしております。

 

インターネットからのお申込みは、来週12月3日以降でご検討くださいませ。

 

なお、年内の土曜日は残り1枠となってしまいました。

土曜日をご希望のお客様は、1月5日土曜日以降でご検討頂ければと存じます。

 

年内は12月28日金曜日で、12月29日土曜日~2019年1月3日木曜日が年末年始休業、年始は4日金曜日からの営業予定です。

お陰様で9周年。

皆様こんにちは。

 

早いもので開店して9年が経ちました。

10年目に突入です。

 

たくさんのお客様とのご縁に恵まれながら充実した日々を送り、気付けば9年も経っていた、という感じです。

あっという間、の一言です。

 

 

対面鑑定のみという当店のスタイルでやってきたにもかかわらず、遠方からお越し下さる方々にも多く恵まれ、本当に有難く、僥倖とはまさにこのことだと改めて実感しております。

 

お客様として出会い、今はプライベートでお友達としても仲良くさせて頂いている方などもあり、こんなに幸福なことが自分の人生に起こっていることへの感謝が沸いてきます。

 

開店当初から通ってくださっているお客様方もあり、今よりもはるかに未熟で至らないことだらけだった私を成長させてくださったのは、ひとえにお客様方です。

 

 

占い師として生きると決めてから勉強を始めましたが、師匠を持たずひたすら独学でやってまいりましたので、壁にぶち当たることもしばしばございました。

 

その度に書籍を取り寄せまた勉強してきました。

 

効率が悪い勉強の仕方なのでお勧めはしませんが、私にとってはそのスタイルが結果的には良かったと思います。

 

開店する以前よりも、開店してからの方がよほど勉強することになりました。

それはプロとして当たり前のことで努力とは言えません。

 

 

日本の書籍では限界を感じていたころに中国語が堪能な方とご縁ができ、本場台湾からたくさんの本を取り寄せて頂くことができました。

これには本当に助かりましたし、その後の鑑定に於いてより深い内容をご提供できたと思います。

 

 

 

全ての仕事がそうだと思っているのですが、仕事は自分のためにやることではなく、求めてくださる相手があってこそ成り立つものです。

 

そして今日に至るまでずっとお求めがあり、仕事をさせて頂けたことは本当に有難いことです。

 

 

 

1年後には10周年を迎えます。

 

これからの一年もこれまで通り、お客様と共に楽しく面白く、時に涙ありでやっていければ、そして清々しく気持ちも新たに10周年のその日を迎えられたら、と思います。

 

 

この9年間を支えてくださったお客様方皆様に心より感謝申し上げます。

皆様が心身ともお健やかにお過ごしになられますことを願っております。

 

 

史津香。

 

東京~仙台へ。<後編>

皆様こんにちは。

 

東京~仙台へ。の後編です。

(前編はこちら

 

 

 

ポール様と、私の大切な仲間の皆さんと夢の時間を共有した翌朝。

心の中はエネルギーチャージ満タンです!

 

 

今日は人生初の仙台へ。

 

仙台=伊達政宗・牛タン・笹かまぼこ・ずんだ。

私の中にあるのは、その程度。

知識と言うにもはばかられるレベルの薄すぎる知識だけ。

 

 

東北地方へは以前、青森県に友人に会いに行った一度だけ。

その時は飛行機でしたが今回は、東京から東北新幹線に乗車です。

 

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東北新幹線はやぶさ。

この色といい流線型の顔といい、かっこいいですねえ。

 

前に並んでいた外国人と同じレベルで写真を撮る関西人の私(笑)

 

 

寝過ごしたら新函館北斗?(←駅名あやふや)まで行ってしまうので、眠すごすわけにはいかず。

隣で従姉Tちゃん、連日の疲れもあって爆睡w

 

 

途中、きれいな山脈が見えました。

 

およそ一時間半で仙台へ到着!

天候にも恵まれ、さほど寒さもなく少し歩いたら汗ばむくらいでした。

 

 

 

 

前回のポールのコンサートの翌日に上野動物園へ一緒に行った、もう一人の従姉Aちゃん&娘のMちゃんが、パパさんの転勤で東京から仙台へ移ったのが今年の夏。

 

ならばこの際、仙台へ会いに行こう!と、ポールのコンサートのチケットが取れた時点で従姉Tちゃんと即決。

 

平日だったこの日、通常なら幼稚園に行っている4歳のMちゃん。

ところがなんと、たまたまこの日が入園説明会とかで幼稚園はお休み。

これ以上ないばっちりのお膳立てがなされました。

 

 

私とTちゃん、「うちら、持ってるねえニヤリ

神様、ありがとうございます!

 

 

仙台に引っ越してまだ3か月のAちゃん、人生初仙台の私とTちゃん。

仙台駅で改札前で「どっち?どっちから出るん?」と、大人三人揃って右往左往(笑)。

 

 

とりあえず出てみよう、大きい方の改札を出たところで、Aちゃん&Mちゃん発見!

 

一年半ぶりに会うMちゃんは、大きくなってました。

元気いっぱいで相変わらず可愛いMちゃん。

従姉Aちゃんも元気そうで一安心。

 

 

 

少し早めのランチを済ませ、在来線に乗りました。

 

電車の扉がボタンで開閉になっていることに驚きました。

寒い冬に乗降する人が居る場合のみ開閉するシステム。

よくできてる~。

 

 

ふと駅の路線図を見ると、陸前○○という駅名がずらりと並んでいました。

「ああ…そうか、この辺りが…」と胸が痛みました。

 

阪神大震災を経験した者としては他人事ではなく、それに加えて津波が襲ったなんて、言葉が見つかりません。

電車に揺られながら想いを馳せ、心の中で手を合わせました。

 

Aちゃん家族が仙台に転勤になっていなければ、仙台へ足を運ぶ機会はなかったかもしれません。

これも何かのお計らいなんだろうと思います。

 

 

 

 

そうこうしているうちに到着しました。

 

 

仙台うみの杜水族館

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従姉のAちゃんとTちゃん、Aちゃんの娘Mちゃん。

ああ、なんていい写真。(顔はお出しできませんが全員満面の笑み)

 

 

Aちゃん親子は二回目だそう。

今回、年パスを購入してました(笑)

 

 

 

前回Aちゃん&娘Mちゃんと行ったのは、東京の「上野動物園パンダ」。

そして今回は仙台で「うみの杜水族館うお座」。

 

 

4歳のMちゃんが、私と従姉Tちゃんのことを、

『生き物が居るところにしか連れて行かないおばちゃんたち』

と認識するのは時間の問題だと思われます。

 

 

 

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水族館の大きな水槽って本当に無心になれます。

いつまででも眺めていられます。

 

 

水族館に、

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なぜかリス。

でもって、すんごい可愛い。

 

 

 

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Mちゃんとかくれんぼ。

 

 
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Mちゃん画伯、水色とピンクのストライプでタツノオトシゴをぬりぬり。

 

塗り絵をしたら画像を取り込んでくれて、プロジェクターに映され動きます。

すごい技術とサービス。

 

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しかも、取り込まれたパーツを触ると泡が出たりもします!

 

 

 

 

そして、40歳以上年の離れたおばちゃん史津香はというと、

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ウミガメと、

 

 

 

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メガネカイマンに夢中。(大ウケしながらAちゃん撮影)

同じ目線になれば、通じ合えると思っている45歳。

 

 

 

 

目つきの悪いフェアリーペンギン。

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ちっこいけど「やるかコラ💢」的な。(Aちゃん撮影)

 

 

 

 

とある水槽の前で、Mちゃんが指をさして訊いてきました。

「ねえねえ、これなあに?」

 

見れば水槽の隅っこに不思議な塊が。

「えーっとこれは・・・マンジュウヒトデ・・・じゃないかなぁ。」

と答える史津香。

 

そしてモニターで名前を確認すると、まさかの正解。

正解を出した自分にびっくり。

 

 

更に、同じ水槽にはちっこい黄色の魚が居まして、岩にへばりついていました。

これがまた何とも言えない不思議な風貌。

 

「わ~、かわいい~!」と言った私の隣で、

従姉Tちゃんが、

「これね、カエルアンコウ。」と、即答。

知ってるのが当然の勢いで。

 

 

なんなんや、うちらw

どんだけ生き物好きやねん。

 

 

 

ちなみにこの後、アオダイショウヘビのケースにへばりついて、

「可愛いな~、アオダイショウ。懐かしいわ~。」

と呟いた私の横で宮崎育ちの従姉Tちゃんが、

 

「宮崎に行けば今でもそこら中におるよw 懐かしくもなくなるでw」

と一言。

 

爆笑。

 

 

 

 

そろそろ帰りの時間が迫り、Aちゃん&Mちゃんともここでお別れ。

Aちゃん一家が仙台に居る間に、仙台の温泉旅行へ行こう!と話しました。

 

 

 

 

そんなこんなで慌ただしくも面白おかしく充実した仙台。

 

 

 

TちゃんもAちゃんも従姉妹同士で私とは歳が一つ違い。

大人になって従姉妹が仲がいいのは多分珍しい関係。

大人になったからこそそれぞれの自由意思で会える幸せ。

Tちゃんの父親とAちゃんの父親は9歳離れているけど、同時期に親となり私たちを育ててくれたことに感謝です。

 

 

 

仙台空港から大阪へ飛行機飛行機で帰路に。

二日間で東京と仙台に行けて、しかもめちゃくちゃ充実した二日間でした。

 

 

 

みんなに心からありがとう照れ

また元気で会えますように虹

 

東京~仙台へ。<前編>

皆様こんにちは。

 

11月1日~2日、行ってきました。

初日は東京新幹線後ろ新幹線後ろ新幹線前、翌日は仙台へ新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

 

泊りで出かけたのはいつぶりだろう・・・と振り返れば、前回も同じくイギリスポール・マッカートニーカラオケが来日した時でしたガーン

 

 

今回も従姉のTちゃんと二人して東京へ向かいました。

新幹線の車窓から、富士山富士山がとてもきれいに見えました。(実は初めて見えた・・・笑)

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なんと、パシャパシャとった内の一枚が、逆さ富士富士山まで撮れていて感動。

偶然の産物です。

 

 

 

待ちに待ったポール来日日本

前回もこれで最後かも、と思っていたらニューアルバムが発売になり、これまでアルバムがリリースされるとワールドツアー飛行機を行う流れだったので、ひそかに期待しておりました。

そうしたらまたまた来日してくれました。

 

ファンじゃない人にとっては、え?また来たの?的な(笑)

 

でもファンにとってはこの上ない喜び。

ポールの生歌を聴けるなんて。

 

御年77歳。

すごすぎるエネルギー。

 

 

 

到着しました、東京ドーム!

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はああああ、かっこいい。

 

 

会場が30分遅れで、開演も同じだけ遅れました。

東京在住のMさんとYさんにも席で合流。

お二人ともお仕事終わりで駆け付け、開演が遅れたので間に合いました。

いえ~い爆  笑

 

「走れるとこ全部走った!」と仰ったYさんに爆笑。

 

 

 

今回は、もうお一人大阪から初のご参加者Sさん。

夕刻、お一人でお越しになられ、席は離れていたのでコンサート後に集合することに。

 

 

 

今回も場内は動画はNGですが、写真はOKとのこと。

ありがたい。

 

なので、写真は撮りました。

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今回もステージ両脇の巨大なモニターに映し出されるポール。

ポールが喋ると同時通訳の日本語字幕もモニター下部に表示されました。

 

 

 

A HARD DAY’S NIGHT でスタート!

前半は新曲や、デビュー曲のLOVE ME DOなど。

後半は往年のTHE BEATLES ナンバーや、WINGS 時代の大ヒット曲の数々。

 

 

ウクレレも上手だったというジョージ・ハリスンに捧げると言って、ウクレレでの弾き語りで歌い始めたジョージの名曲、SOMETHING。

 

曲の後半からはオリジナルの曲通りのバンドも演奏も加わって、ステージと両脇の巨大モニターに映し出されるTHE BEATLES とジョージの映像。

 

もうだめだ・・・ついに涙。

 

 

ジョンの曲も数曲歌ってくれて、ファンにしてみれば感激以外の何物でもなく。

 

 

ポールにしては珍しく、エレナリグビーの歌い出しを間違い、仕切り直し。

「うん、今のはちょっとね、みんなにサプライズだから口笛

と愛嬌たっぷりのポール。

 

 

 

2時間半以上に及んだ夢の時間は、「マタキマス!」のポールの言葉とともに幕を閉じました。

神様、どうかポールを長生きさせてください・・・。

 

 

 

 

東京組のMさんがコンサート後のお食事の場所を予約してくださっていて、開演時間が押したために大幅に予約時間から遅れてしまい、お店にご迷惑をかけるので、と先にYさんとともにアンコールは聴かずにお店へ行ってくれました。

申し訳ございませんえーん

 

 

私とTちゃんも、もう一人のSさんと連絡を取り合い、Mさんが画像でも送ってくれたお店のある場所へダッシュDASH!

 

とんでもなく大混雑のコンサート終了後のドーム界隈。

はぐれたら終わりなので、Tちゃんに手をつないでもらって走る走る。

 

 

ゼーハー言いながらお店に着くと、Sさんもご到着。

良かった~。

 

 

お店の方のご厚意で、ラストオーダーを30分遅らせてくださいました。

コンサート後の宴会はとっても楽しく、いろんな話題でワイワイ。

 

 

お店を予約して先にお店に入ってくださっていたMさん。

そのお店のお料理もおいしく、しかもMさんにご馳走になってしまいました滝汗

何から何まで本当に、何とお礼を申し上げてよいやら…。

 

皆様わたしのお店のお客様でもあるので、本来なら私がご馳走すべきなのに。

なんてこった、です。

 

 

 

今回のMさん、Yさん、そして初ご参加のSさん。

どなたも新しい人生のスタートに立っていらっしゃる方々。

従姉Tちゃんもとっても楽しそう。

 

 

東京組のYさんが盛り上げてくれたおかげで、このメンバーに初参加だった大阪からのSさんも、すっかり打ち解けてくださってホッとしました。

 

 

 

帰りは、ドーム前のホテルに向かう私とTちゃん班、電車でホテルのある所へ向かうSさんと東京組のMさん&Yさん班に別れたので、名残惜しい気持ちを抑えつつ、ご挨拶をしてお別れしました。

 

Mさん&Yさん、そして初ご参加のSさんは最寄り駅へ。

 

なんでも、駅のホーム越しにLINEのやり取りをなさっていたとかで、初対面でもそうした交流をしてくださっていたことに心から嬉しくなりました。

 

 

 

それぞれが強いエネルギーを備えているのが感じられます。

みんな、絶対に大丈夫。

 

 

Mさん、Yさん、Sさん、そしてポール様。

最高に楽しくて幸せなひとときを有難うございました!

 

 

興奮冷めやらぬ私とTちゃんはホテルに戻って就寝したのが、午前2時前。

 

翌朝は早起きせねば!と思っていたからか、枕が合わなかったからか、あるいはその両方の理由からか、浅~い眠りのまま3時間ほどで目が覚めました(←ミラクル)。

 

起きたら支度をして朝食を済ませ、いざ人生初の仙台へ!新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

<後編>へ続く。

 

あなたを縛るもの。

皆様こんにちは。

すっかり秋です。

私はすでに風邪をひいてしまいましたが、皆様はどうぞご自愛くださいませ。

 

 

 

さて今回のテーマですが、「あなたを縛るもの」です。

 

私たちは日々の生活の中で様々な制限を受けて生きています。

それは、社会の秩序を保つためにある程度必要なことであると思います。

 

 

けれどもよくよく考えてみると、幼い子供など、庇護されなくては生きていけない場合を除き、大人になればどなたにも選択する自由を持つことができます。

 

何を守っているのかわからないけど、保守的な考えを持つ人は少なくありません。

その人自身が何を守っているかわからないんですね。

 

 

失敗したくない、みんなと同じことをしていればきっと痛い目に遭わないはず、などという「安全神話」や「ありもしない平均の妄信」を頑なに守っているに過ぎません。

 

 

生まれてから死ぬまでに、ハプニングを経験しない人は居ません。

必ず何らかの事態に遭遇するものです。

 

 

 

保守的な自分というのは、いわば「引き算の生き方」なのではないでしょうか。

「今までこれをやってきたから、これしかできない。」

「やったことが無いからやりたくない。」

つまり、今ある枠の中だけで事を済ませようとする発想です。

 

 

人は必ず成長し続けることができます。

 

人とかかわり、交流し、時に自分の考えの甘さや至らなさを反省する、そのために考えの異なる様々な人たちと関わって生きていかねばならないのだと思います。

 

けれども極端に保守的な人は、「変えない前提」で物事を進めようとします。

 

それは言い換えると、「私は変えないからみんなが私に合わせてね。」と要求していることになります。

これって、結構危ないですよね。

 

 

自分に都合よく環境や人が動いてくれることなどありません。

自分は何も変わっていないから誰にも迷惑をかけていない、と思うかもしれません。

 

でも本当にそうでしょうか。

 

 

「変わりたくない」と思っている自分のために、周りが自分に合わせて、折れてくれているとしたらどうでしょう。

 

最も自分が嫌だと思っている「変わること」を、他者に強いてさせていることになりませんか?

 

自分が強いられて嫌なことは、人にもしてはいけませんよね。

 

 

 

人には可能性というものが備わっています。

どんな人にも可能性があり、お役目があります。

 

保守的な人が幸福になるために一番大切なことは、冒険心とワクワクする好奇心です。

 

 

心がウキウキしているその瞬間を否定せず、そこに素直に行動してみましょう。

自分一人では決して見ることができなかった景色や、あらゆる面白いこと、感動が待っています。

 

 

未知の事への恐れが自分を縛っています。

過去の経験に倣うことは人として大切なことですが、それだけでは壁にぶち当たってしまいます。

これまでの経験で培ってきた価値観が全否定される経験も、人生のとある時期に遭遇します。

そういう時にやるべきことは、自分が正しいと思っていることを疑うことです。

 

 

 

物事はバランスです。

自分の意見を通そうとすればするほど、意地を張れば張るほど、相手からの圧力は増大します。

 

相手が変わることを願うのなら、自分が考えを変えること、対応を変えるしかないのです。

 

 

 

善悪と勝ち負けだけで測れるほど、世の中はわかりやすくできていません。

変われないのではなく、変わりたくないというエゴが自分を縛っているのです。

 

 

出来ないと決めつけず、増やせばいい、という足し算の発想で生きてみましょう。

その先には、多少の苦労はあるかもしれませんが、一歩進んだからこそ出会えるご縁や面白いことがたくさんあります。

 

 

引き算の人生を卒業し、足し算の人生を謳歌してくださいね。

 

寂しいのは生まれつき。

皆様こんにちは。

 

秋めいてまいりましたね。

夕方になると虫の声が聴こえます。

風情があります。

 

 

秋になると人恋しくなる、と昔から言われておりますが皆様は如何でしょうか。

 

 

家族が居ないから寂しい、

恋人が居ないから寂しい、

友達が居ないから寂しい、

職場で信頼できる人がいないから寂しい、

などなど色々な寂しいがあると思います。

 

でも、

 

家族が居て、恋人が居て、友達が居て、学校や職場でみんなとそこそこうまくやっている、

なのに、寂しいと感じる場合があります。

 
○○が居ないから寂しい、ということなら分かりやすいのですが、居ても寂しいとしたら一体その理由は何なのでしょう。

 

 

実は、人は生まれつき寂しいと感じるように出来ているから、なのです。

 

 

生育環境により、孤独や寂しさを感じる度合いの差は確かにあります。

けれども、もともと人間は孤独に生まれついているのです。

 

 

孤独を埋めようと頑張って、誰かと繋がろうとすればするほど、何故か孤独のスペースは大きく膨らんでいきます。

 

自分の中にある孤独や寂しさや空虚感は、誰かが居るから埋まるものではありません。

その誰かとの縁が離れたら、それまで以上の寂しさに襲われます。

 

 

人は、生まれて死ぬまでの間、多くの出会いと別れを経験します。

それはとても自然なことで、たとえそれが家族であったとしても、別れはやってきます。

 

 

誰かが居るから寂しくないのではなく、誰もいないから寂しいのでもなく、誰が居ても居なくても、孤独や寂しさから逃れることは、人として生きている以上避けようがないことなのです。

 

 

永遠に孤独や寂しさを感じなくて済むような人生は一つもないでしょう。

 

でもだからこそ、みんなそういう想いを心の中に潜めながら日々を暮らしている、ということに目を向けましょう。

 

 

寂しさを知ること、孤独を知ることは、とてつもなく辛いことですが、その痛みや苦しさは誰のものとも代替できることはなく、自分自身のものでしかありえません。

 

 

最終的な真の理解者、絶対的に心を空洞を埋めてくれる存在は、自分自身しかありえないということになります。

 

 

 

寂しさや孤独感をこじらせると、対人関係に様々な影響が生じます。

 

人に意地悪なことを言ったり、おこなったり、幸福そうに見える人を見ては妬ましく感じて、我が身のままならない状況を恨んだりします。

 

そんなことをしていても何の解決にもならないどころか、むしろ負のエネルギーを自分の中でどんどん育ててしまい、制御不能な自分を作り上げてしまいます。

 

 

 

『生まれてから死ぬまで、寂しくて孤独なのが人間である。』

 

それに気づいて開き直ったとき、はじめて寂しさと孤独から解放されます。

 

 

 

寂しいのはお互い様。

 

そう思って周りを見渡してみてください。

 

 

そしたら、それでも笑顔で暮らしている人たちがそこに居るはずです。